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空手全国大会の好成績報告

空手道の大会で好成績を収めた選手ら=豊橋市役所で

 全日本空手道選手権大会2017(正道会館主催)やアマチュア打撃格闘技「第3回ジャパンカップ」(全日本新空手道連盟主催)で、豊橋市の正道会館健明館に所属する同市の小学生ら8人が優勝、準優勝などを果たし、24日、市役所で山西正泰教育長に好成績を報告した。  選手権大会は9月10日、大阪府のエディオンアリーナ大阪、ジャパンカップは今月9日、東京都内のディファ有明で開催された。  市立磯辺小5年の大槻銀次君はジャパンカップ5年生の部で王者となり、3連覇を果たした。「連覇が懸かり緊張したけれど、上段回し蹴りを決められたのでうれしい」と喜んだ。選手権大会も全日本クラス5年男子重量級で優勝。「再延長までもつれても気持ちを切らすことなくできた」と振り返った。  ジャパンカップ小学3年生の部に出場し、敢闘賞となった多和志清君は「練習したことを発揮したけど、負けてしまった」と悔しさをにじませた。  選手権大会では、会社員・青谷秋末さんが選手層の厚い全日本クラス一般男子中量級(75キロ以下)で準優勝。「厳しいトーナメント戦の中、負けはしたが、準優勝できた」と満足そう。  他に同クラスジュニア小学2年女子で準優勝の岩田煌華さん(汐田小)は「練習通り動けた」、同4年男子軽量級で準優勝の森下柚太君(福岡小)は「練習通りにできた」と感想を話した。  選手権大会チャレンジファイトクラスでは、一般男子軽量級で豊橋市立高校3年・提髪和希さんが優勝し「練習をいっぱいしたので絶対優勝しようと思った」。小学2年女子で優勝の原田樹さん(花田小)は「お父さんが練習を厳しくしてくれたおかげ」、同男子で3位の森下颯久君(福岡小)は「目標を達成できたので、うれしかった」と話した。  河邉健司館長は「豊橋、豊川で11人が入賞し、全国でも2番目に多い道場」と教え子たちの活躍に目を細めた。

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