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“スタミナギフト”「肉丼」開発 帯広物産協会と東洋食肉販売

  帯広物産協会(小倉豊会長)が、新商品として豚肉や鶏肉、ハンバーグなどを詰め合わせたギフトセット「十勝の彩スタミナNIKUDON(肉丼)」を開発し、販売している。

新商品の「NIKUDON」を紹介する東洋食肉販売の片山所長

 「NIKUDON」は帯広産豚の切り落とし200グラム、道産鶏の角切り200グラム、道産豚肉と道産牛肉のつくねハンバーグ120グラム=いずれも2パック=と、特製スタミナ一味やたれ2種類を詰め合わせたギフト。

 フードバレーとかちをPRするため、帯広市のふるさと納税品として取り扱ってもらおうと、同協会と東洋食肉販売十勝事業所(片山丈浩所長)が企画、開発した。肉のみならず、特製スタミナ一味の配合やたれの開発・製造まで全てを東洋食肉販売が行った。肉はあえて、ロースやステーキではなく、ギフトでは珍しい切り落としや角切りを使用。鶏丼や豚スタミナ丼、バーベキューなど、購入者が好きに調理できる汎用(はんよう)性があり、高価格な部位を使用するより安価においしい肉が提供できるとする。

 東洋食肉販売の片山所長は「帯広産、道産の肉を使い、特製のたれやスタミナ一味も手作りした。手作りなので製造数は多くないが、良いものができた」と自信を見せる。

 同協会の木戸善範事務局長は「今回は帯広産に限らず道産の肉を使用した。今後は道内との連携を強め、十勝ブランドだけでなく北海道ブランドの発展にも力を入れたい」と語った。

 価格は4800円(税・送料別)。とかち物産センター(帯広市西2南12、エスタ東館2階)で17日から販売しており、27日からはハピオ(音更町木野大通西7)でも取り扱う。帯広市のふるさと納税の返礼品は、現在インターネットサイトの手続き中で、6月末から7月初旬の開始を予定。1万5000円の納税への返礼品となる。

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