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旭山学園自慢の十割そば 清水に17日そば店開店

 清水町内の社会福祉法人清水旭山学園(鳴海孟理事長)が運営する多機能型事業所「旭山農志塾」は、町南4ノ9の国道274号沿いで、そば店「石臼挽き十割そば農志塾」を17日にオープンする。そばの提供の他、有機野菜や卵、山わさびしょうゆ漬など、同施設で生産している商品の販売所も店内に設置する。

17日にオープンする十割そば農志塾の店内(写真は13日のプレオープン)

 「施設で製造している自慢の十割そばをより多くの人に食べてもらいたい」「施設利用者が働く場を提供したい」と店舗開設を計画。昨年、そばの生産体制を強化し、安定的に生産できるようになったことから開業が実現した。

 店舗で提供するそばには同施設が製造している「冷凍十割生そば」を使用。「地鶏かしわそば」(850円)「卵とじそば」(700円)など、同施設が生産する北海地鶏や卵、有機野菜などを使用したメニューがある。

 7~11日と13、14の両日は施設関係者を対象にプレオープンし、このうち13日は48人が来店。町内の竹内嶺基宏さん(21)は「しっかりした味。そばにコシがあっておいしい」と話していた。

 店舗スタッフ代表で同施設生活支援員の上床隆俊さんは「旭山農志塾でつくった自慢のそばを提供できる場ができた。気軽に十割そばを食べていただければ」とし、有機野菜などについても「直接届けられる場がこれまでなかったのでうれしい」と話している。

 営業時間は午前11時~午後3時(午後2時半ラストオーダー)で、定休日は月曜(祝日の場合は営業、翌日が休み)。問い合わせは同店(0156・62・8700)へ。

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