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アグリシステム、ワイナリーを上富良野に来夏開設へ

カミフラノイ農場内のブドウ畑の奥の緑地が建設予定地(アグリシステム提供)

 雑穀卸のアグリシステム(芽室町)のグループ会社・トカプチ(更別村、伊藤英信社長)は、有機栽培のブドウを使った自然派ワインを醸造するため、上富良野町の自社農場内に初のワイナリーを建設する。年内には着工し、来夏完成予定。同社では点在する農場ごとにワイナリーの配置を目指しており、2028年には本別町内にも建設する計画だ。

 トカプチは06年設立。上富良野3カ所、更別と本別、芽室に各1カ所、計約350ヘクタールの自社農場を持ち、「有機栽培の最高峰」ともいわれるバイオダイナミック農法を実践している。

 ブドウ栽培は「山幸」が主軸で、上富良野の農場で14年から始めた。昨年からは本別町内でも栽培を開始し、現在4カ所で約8.6ヘクタールある。ワインは20年に委託醸造で初めて「レラカント」を商品化。酸化防止剤など不使用、天然酵母による発酵や無ろ過などによる製法が特徴。

 開設場所はカミフラノイ農場内。醸造は、委託先である岩見沢市の醸造所で研修した社員が担う。八角形のログハウス風の建物で醸造庫も含め約330平方メートル。自社敷地内で伐採したカラマツを主に使う。総工費は約1億円。来年収穫分からの稼働を目標としている。

 今後は、本別町美里別地区の活込農場内にワイナリーを開設し、ブドウ畑も現在より拡大する予定。ワイナリーは生育時期に合わせて建設する。伊藤社長は「より栽培地と近い場所で水にもこだわった高品質の自然派ワインを目指す。上富良野の別農場でも順次整備したい」としている。

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