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北羽新報社

能代公園に活気 13団体出演し「おもしろアート祭り」

能代市内外の団体が踊りや演奏を披露し、にぎわいを見せた「能代公園おもしろアート祭り」

 能代市民有志らによる「能代公園おもしろアート祭り」は14日、同公園の池周辺で開かれた。新型コロナウイルス感染対策を講じながら、市内外の団体による踊りやバンド演奏など多種多彩な演目が繰り広げられたほか、園内の松風庵では絵画展を開催。露店もずらりと並び、訪れた地域住民らを楽しませた。

 イベントは、かつて花見の時期ににぎわいを見せていた同公園に再び活気を呼び込むとともに、地域の活性化につなげようと平成29年に「能代公園おもしろ祭り」として始まった。コロナ禍の影響を受けた令和2年には新たな企画として「立体造形展」を開催。昨年はステージ企画と立体造形展を盛り込んだ「能代公園おもしろアート祭り」を開いた。
 今年は春にステージ発表、秋(9月8~11日)は立体造形展をメインイベントとして企画。この日は市内外から13団体が出演し、パフォーマンスを披露。松風庵では、同市扇田の画家、朝場江里さん(19)の個展が開かれた。
 前日夜からの雨の影響で肌寒い天気となったが、池近くの特設ステージでは、ダースコちんどん隊のちんどん屋芸、能代べらぼう太鼓による「祝励」などの演奏で華やかに開幕。お杉音頭やよさこい踊り、タヒチダンス、バリ舞踏、懐かしの名曲を奏でるバンド演奏など多種多彩なプログラムが繰り広げられた。
 また朝場さんの絵画展は、近作を中心に10点余りが出品。古里の能代市や高校時代を過ごした長野県松本市の美しい風景を豊かな感性と色彩で表現した力作が並び、立ち寄った地域住民らの関心を集めていた。
 実行委員会の宮腰徹共同代表(62)は「雨が降らないか心配だったが、天気が崩れることなく昨年以上に盛大に開催できてうれしく思う。今回の成果を弾みに、秋のイベントも成功できるように企画を詰めていきたい」と話した。

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