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親しみながら上達を スケートエンジョイスクール開講【苫小牧】

シュートを体験する小学生=小学生アイスホッケースクール

 氷都苫小牧で園児、小学生低学年児童を対象に展開している氷上スポーツ育成事業「スケートエンジョイスクール」が17日、苫小牧白鳥王子アイスアリーナで開講した。園児対象のスケート、アイスホッケーの各コース、小学1~3年生によるアイスホッケースクール、合わせておよそ320人が受講。来年3月までのおよそ5カ月間、スケートやホッケーのスキルを磨いていく。

 スケート、アイスホッケーの競技人口の底辺拡大と子供の体力向上を狙って2007年から行っている取り組み。今年度の受講者の内訳はスケートAコース79人、Bコース78人、Cコース65人、園児のアイスホッケーコース48人、小学生のホッケーコース46人となっている。

 皮切りとなった初日のスケートAコースは年少、年中、年長の3組に分かれて、年少は氷に親しむところから補助道具を使って氷の上に立つ練習や安全な転び方を練習。年中や年長になると、1人で自由に滑る園児も多く、氷の上でジャンプなどやや高度な技術の習得に励んでいた。続いて行われた小学1~3年向けのホッケースクールは、市内の同好会やクラブチームに所属していない児童が氷上でスティックを持った時の構え方や使い方を教わった後、スケーティングを学んだ他、後半はパックを使ってシュートなどを体験した。また、18日はB、C両コースも始まった。

 スケートAコースと小学生のホッケースクールはおおむね毎週火曜日、スケートのB、C各コースは毎週水曜日。いずれも来年3月まで計20回を予定している。

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