全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

阿知須の玉川地区で伝統芸能「闘鶏踊り」 山口

闘鶏踊りを奉納する保存会の会員ら(井関小で)

 山口市阿知須の玉川地区(井関、野口、杖川)に江戸時代から伝わる伝統芸能「闘鶏踊り」が29日、井関小体育館で行われた。毎年この日に踊りを奉納する習慣があり、玉川闘鶏踊り保存会(松本浩次会長、70人)の会員が地区の五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を祈願した。     踊りの由来は定かではないが、牛馬の疫病を鎮めるために踊られたと伝わる。かつては「念仏踊り」「なもうせん踊り」とも言われていた。一時途絶えたが、現在は1996年に結成した保存会が伝承している。     踊り手は、鶏の剥製を付けた冠をかぶり、太鼓を胸に抱える先導(さきどう)と後導(あとどう)、百人一首の短冊を付けた青竹を持つ柳振り、うちわ使いの大人4人。踊り手は激しく身体を上下に揺さぶりながら闘鶏の様子を表現。その周りを地元の小学生19人が囲んで鉦(しょう)を打ち鳴らしながら歩いた。     毎年、厳島神社で行われるが、雨の影響で体育館に変更。会員らは今月から週3日の練習を積んできた。松本会長(69)は「今年も無事に終えることができて感無量。会員の高齢化が課題で、若手の育成にも力を入れていきたい」と話した。

関連記事

紀伊民報社

梅とミカンの魅力PR 小学生が電子ポスター

 和歌山県田辺市の会津小学校(下万呂)の4年生(64人)が梅とミカンの魅力をまとめた「ムービングポスター」(電子ポスター)をJR紀伊田辺駅、田辺エンプラス、市役所、市立武道館の4カ所で上映してい...

荘内日報社

山形在来作物研究会が文化庁認定 食文化「知の活用」振興優良事例

“在来品種は生きた文化財”伝承 保存の必要性や地域振興への取り組み評価  在来作物の存在を広めた山形在来作物研究会(会長・江頭宏昌(ひろあき)山形大学農学部教授)が、文化庁の「食文化『知の活用』振...

宇部日報社

自転車ヘルメットが品薄状態 4月から着用努力義務【宇部】

全年齢に拡大受け、需要増  道路交通法の改正に伴い、4月1日から自転車でのヘルメット着用が努力義務化される。宇部警察署(錨敏之署長)では、市内の学校や自転車販売店などにチラシを配って法改...

勇払に桜花を咲かせる会が今月末で解散 会員の高齢化 苫小牧

苫小牧市勇払地区の住民らで構成する「勇払に桜花を咲かせる会」(宇野元会長)が、今月末で解散する。11年間で市道勇払沼ノ端線沿いの約2キロ区間にサクラを約200本植樹し、手入れも続けてきたが会員の高...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク