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「ヤマネコの日」PR パンフ配布し、保護呼び掛け 竹富町環境省

イリオモテヤマネコに関するパンフレットを配布する竹富町自然観光課と環境省西表自然保護官事務所の職員ら=15日午前、南ぬ島石垣空港

 4月15日の「イリオモテヤマネコの日」にちなんだPR活動が15日、ユーグレナ石垣港離島ターミナルと南ぬ島石垣空港で行われ、竹富町職員らがパンフレットを配布し、環境保護などを呼びかけた。

 イリオモテヤマネコが新種であると1965年4月15日に公表されたことにちなみ、2015年に制定されたもの。毎年保護について考えるきっかけ作りとして各種活動が展開される。

 配布は、竹富町自然観光課と環境省西表自然保護官事務所職員が合同で実施。このうち南ぬ島石垣空港到着ロビーでは午前10時から行われ、観光客らへ周知を図った。

 同課の香月毅主査は「(ヤマネコが)貴重な存在であること、西表の自然を守ることの大切さを観光客の方にも伝えていけたら」と語った。

 このほか、ヤマネコに関するパネル展が大原港で14日から22日まで、上原港で22日から29日まで開かれる。23日にはオンライン講座(認定NPO法人トラ・ゾウ保護基金実施)も開催を予定している。

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