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温泉試掘を開始 半年かけ湯量や泉質調査 MAプラットフォーム 植苗の高級リゾート計画地

投資会社のMAプラットフォーム(東京)が苫小牧市植苗地区で進めている高級リゾート計画で、第1期計画地で温泉の試掘調査を始めた。同社は健康志向の客層をターゲットにしたリゾート整備を計画しており、施設で提供する温泉の湯量や泉質などを約半年かけて調べる。

MAプラットフォームの高級リゾート計画地で始まった温泉の試掘調査=14日、苫小牧市植苗

 同社などによると、3月に専門業者が掘削に必要な高さ28メートルのやぐらを設置。今月12日に掘削を始めた。約半年かけてボーリングを行い、最大1200メートルの深さまで掘る予定。調査結果を踏まえ、リゾート施設の運営時に利用客へ提供するヘルスプログラムなどについて検討するという。

 同社は、不動産開発大手・森トラスト(東京)の森章会長がオーナーを務める。新千歳空港に近い植苗地区で海外富裕層向けの高級リゾート施設を建設する計画を2019年10月に公表した。

 場所は、市が定めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の候補地に隣接しており、同社保有の約1000ヘクタールのうち、約40ヘクタールを4期に分けて造成する。第1期は6・6ヘクタールのエリアに健康施設付きの高級ホテル1棟、コンドミニアム2~3棟を整備する計画だ。

 第1期の事業費は、概算で約400億円。ホテルの運営はシンガポール企業「ジャヤソム」が携わり、施設のデザイン監修は世界的建築家の隈研吾氏の事務所が担当。21年に着工、23年にも開業させる予定だったが、新型コロナウイルスの影響などを踏まえ、同社は当初のプランを練り直し中で「現時点で着工や開業の時期は未定」としている。

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