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長野日報社

御柱祭上社里曳きへ 騎馬行列お披露目 長野県諏訪市の神宮寺区

お披露目会で奉納騎馬行列を披露する神宮寺区の皆さん

長野県諏訪市中洲の神宮寺区が諏訪大社御柱祭の上社里曳きで披露する奉納騎馬行列のお披露目会が10日、諏訪市の神宮寺公民館であった。殿様、騎馬大将を招き、行列に参加する振り子、草履取りがこれまでの練習の成果を披露。本番に向けてより一層美しい所作を身に付けようと、気持ちを高めた。

奉納騎馬行列は上社里曳きの華として明治初期から御柱の迎えに参加している。すり足で体を上下させて進む動作が特徴で「出陣騎馬」とされる。今回は約80人が行列に参加する。殿様を務める四賀小学校5年の小松俊太君(10)、2年の俊輝君(7)と騎馬大将の小松信俊さん(42)が公民館に到着すると、お披露目が始まった。

西日を背に集まった約60人が行列の所作を披露した後、御箱、長柄槍、赤熊、草履取り、芸傘の順にそれぞれ練習の成果を見せた。きらびやかな紙吹雪が舞い、芸傘が天高く飛び交ったり、赤熊を豪快に回したりしていた。

騎馬行列の所作を目の当たりにした俊太君は「皆さんが頑張っているところを見て自分も殿様の役を頑張ろうと思った」と気を引き締め、俊輝君は「とてもかっこよかった」と目を輝かせていた。信俊さんは「素晴らしき出来栄えで感動した。立派な騎馬行列を奉納できるようともに力を合わせて頑張っていきたい」と語った。

里曳きに向けて役によっては週6日の練習をこなし、本番に備える。騎馬行列神宮寺保存会の五味寛雄会長(53)は「練習が思うようにできなかったため、所作の一つ一つはまだまだ高められると思う。力を合わせ、素晴らしい騎馬行列を奉納したい」と意気込んでいた。

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