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長野日報社

諏訪大社御柱祭下社山出し2日目 巨木8本無事注連掛へ 長野県

出発点の棚木場から氏子とともにゆっくりと下り、萩倉の屯所前に到着した春宮一、春宮三を載せたトレーラー。法被を着た地元住民らが太鼓演奏や花笠踊りでにぎやかに出迎えた

 諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)の下社山出しは9日、2日目を迎え、残る4本の御柱を運搬して無事に終了した。曳行(えいこう)順に2本ずつトレーラーに積み、午前に春宮一と春宮二、午後に秋宮三と秋宮一が里へと下った。8日同様、柱ごとに70人程度が隊列を組み、御柱とともに曳行路を歩いた。2日間かけて8本の御柱が注連掛にそろい、約1カ月後の里曳きの時を待つ。

 2日間とも天候に恵まれ、隊列は春本番の陽気の中を進み、声援を受けるとマスク越しにも笑顔がこぼれた。曳行路上の萩倉集落では前日に続き、住民らが沿道に出て御柱を歓迎。地元下諏訪町の秋宮三、秋宮一が通るときには屯所前に観衆が一層増えた。住民が太鼓や花笠踊りで隊列をもてなすと、隊列の木やり師がお礼の木やりを披露した。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、御柱のトレーラー運搬を初めて計画し、感染症対策を徹底した上で人数制限を設けた隊列を組んで行った下社山出し。関係者からは「木落しを見たかった」「綱を曳きたかった」など複雑な気持ちも漏れた一方、「次の御柱祭につなげることができた」「和気あいあいと楽しく歩くことができた」といった声も聞かれた。

 今後、氏子たちは約1カ月後に迫った里曳きに向けて動き出す。5月3~5日には、再び上社側に舞台を移して里曳きが開かれる。約1週間後の5月14~16日には下社里曳きが続く。

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