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「酒田の秋」を満喫 恒例どんしゃんまつり開幕

「どんしゃんまつり」が開幕。家族連れや行楽客が中心商店街に繰り出した=14日午前

 今年で34回目を迎えた「酒田どんしゃんまつり」が14日、酒田市中心商店街で開幕。15日(日)までの2日間、家族連れや行楽客らが「酒田の秋」を満喫する。

 秋の収穫に感謝するとともに、商売繁盛の願いを込めて中心市街地の各商店街、酒田観光物産協会などが実行委員会を組織し、1984年から毎年この時期に開催している。

 初日の14日午前は中通り商店街と中町モールに露店が並び、旬の野菜や飲食物、宮城県南三陸町産の海産物などが販売された。日和第1パーキングで行われた琢成小5年生による模擬商店街「子ども商店街」、天真学園高食育調理科で学ぶ生徒たちによる飲食物の販売、県立産業技術短期大学校庄内校学生による物品販売などには長蛇の列ができていた。

 15日は、恒例のフリーマーケットが大通り商店街で行われるほか、中央公園では世界各国の料理を提供する国際屋台村も。同時開催として東北公益文科大学生らによる「酒田ミュージックフェスティバル」、6回目を迎えた「酒田つや姫ハーフマラソン」もある。

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