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渥美農業高食品科学部の「白いカレー」優秀賞

優秀賞を受賞した4人(渥美農業高校提供)

 田原市の県立渥美農業高校食品科学部の冨田かおり部長(2年)と河合愛日さん(同)近藤瑠亜さん(同)堀口紀真さん(1年)が今月、大阪府の関西大学千里山キャンパスで開催された「関西大学ビジネスプラン・コンペティション」(同大学商学部主催)本選の高校・専門学校の部で優秀賞を受賞した。  応募1295件から1~2次審査を突破し、本選に出場。最終選考に残った5件のうちの1組として優秀賞に輝いた。  4人が提案したのは、美容的な効果が期待されるというコラーゲンの多い豚足とバラ軟骨を生かした「白いカレー」。地元の田原市が県内屈指の養豚地帯であるのをヒントに、商品価値が低く廃棄されるという未利用資源の豚足とバラ軟骨に価値を見出した。  地元の養豚農家をはじめ、行政関係、レトルト食品の専門業者、料理人、小売業者らを訪問し、必要な調査や研究を積んで開発。コラーゲンは豚足とバラ軟骨をゆでて抽出し、女性に関心が高い美容から美白を連想し、地元産牛乳などを使ってカレーのルーを白系に近づけた。  4人は、学校を通じ「このプラン(白いカレー)に関わっている人たちのために、活動をPRすることができてよかった。優勝できずに悔しいですが、全国高校生食育王選手権大会や農業高校の行事であるプロジェクト発表会を控えているので、今回の経験を生かして頑張りたい」とコメントした。  本選は公開プレゼンテーション10分などにより、独創性や社会性、実現可能性、収益性などを審査基準としている。

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