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紀伊民報社

ごみ袋を多言語化 4カ国語で説明

日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語の説明書きがある田辺市の指定ごみ袋

 和歌山県田辺市は指定ごみ袋の説明表記に日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語を加えた。外国人観光客や市内の外国人住民に分かりやすいよう、ごみ出しのルールを示すことで、トラブル解消やごみ減量を図る。  新しいごみ袋は「指定された収集日(朝8時半まで)に出してください」「生ごみは水切りをしてください」といった説明や「ごみの減量はあなたが主役です!」といった標語まで、多言語化している。  市内の外国人宿泊客は年々増加しており、2016年は初めて3万人を超えた。市内に住民登録している外国人も約300人いる。市廃棄物処理課は「外国人もごみ袋を目にする機会は多い。多言語化はおもてなしにもなる」と話している。  指定ごみ袋は、可燃、資源、プラスチック、埋め立ての4種類ある。従来のごみ袋がなくなり次第順次、新しいごみ袋が店頭に並ぶという。

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