全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

樹脂粘土で制作体験 小松屋「雛の飾り菓子」復刻 酒田・旧家坂邸 参加者募集 26日から4月3日まで

 美しさと繊細さで全国的にも人気が高かった酒田市の老舗菓子店「小松屋」の「雛の飾り菓子」の制作体験が、26日(土)から同市船場町一丁目の旧家坂邸で開催される。主催の酒田まちづくり開発(西村修代表取締役)では、参加者を募集している。

復刻された小松屋の「雛の飾り菓子」

 酒田まちづくり開発は、昨年2月からこの飾り菓子を樹脂粘土を使って復刻し、土産物として山居倉庫「酒田夢の倶楽」などで販売している。指導するのは、小松屋の店主だった小松尚さん。4種類の中から難易度などを考慮し、3種類の菓子を作る。体験を通して、長年伝承されてきた文化の一端に触れてもらう。

 会場となる旧家坂邸は、江戸時代後期から明治の中期にかけて北前船舟運で主に米と桐油(とよ)を扱った商家で、建物は昭和45年ごろまで結婚式場としても利用された。北前船との交易で栄え、京都から購入したひな人形や美術品などが残っており、建物内部やひな人形の特別公開も兼ねて行う。

 制作体験は4月3日(日)まで開催。午前10時半からと、午後2時からの1日2回で、定員は各回5人まで。対象は中学生以上。参加費は一般が1500円、大学・高校・中学生は1000円。予約・問い合わせは平日の午前9時―午後5時に酒田まちづくり開発=電0234(21)8377=へ。

 この体験は、酒田夢の倶楽でも3月25日(金)に開催。午前10時、午後1時、同3時からの3回で、定員は各回6人。中学生以上、1500円。申し込みは酒田観光物産協会=電0234(22)1223=へ。

関連記事

郷土の食や文化で外国人誘客増へ 田原でセイバージャパン全国大会

 郷土の食や農林水産資源、伝統文化などの魅力で訪日外国人(インバウンド)の誘客増を推進する農林水産省の「セイバージャパン」全国大会が3日、田原市の「伊良湖リゾート&コンベンションホテル」で開かれた...

「味噌味」登場 ブロッコリーら~麺 「塩味と食べ比べて」 音更・オトプケ

 音更町内の合同会社オトプケ(村瀬正明社長)は1日、袋麺「ブロッコリーら~麺 味噌(みそ)味」を新発売した。1袋(1食)390円で、町内2カ所の道の駅などで販売する。  ブロッコリーら~麺は...

長野日報社

荒汐部屋レシピ、温か具だくさん 社中給食に「ちゃんこ鍋」 長野県下諏訪町

 高校受験を控えている生徒らを応援しよう-。長野県下諏訪町の下諏訪社中学校で29日、大相撲の荒汐部屋のレシピを参考にした具だくさんの「ちゃんこ鍋」が学校給食で提供され、生徒たちは温かなちゃんこに...

北羽新報社

寒さが育む味と食感 能代山本地方で干し餅作りが最盛期

 冷え込みが厳しさを増す中、能代山本地方で農家などが干し餅作りを進めている。雪国の農村部などに伝わる伝統的な保存食で、寒冷な気候を生かして仕上げられる昔ながらの味を求める消費者も多い。  三種町...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク