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北羽新報社

地元企業に関心を 能代山本「仕事ナビ」発行

県山本地域振興局が「仕事ナビ」を発行

 県山本地域振興局は、管内企業を中心に会社の概要や若手社員の声を載せた「能代山本ふるさと企業 仕事ナビ2022」を発行した。高校生や専門学校生らに地元企業への理解を深めてもらい、地元就職を促進しようと1千部を作成。幅広い業種の29社・団体を取り上げ、若手社員が感じているやりがいや地元就職の良さなどを掲載している。県ホームページからもダウンロードできる。
 仕事ナビは平成28年から毎年発行し、今回が第7弾。高校生の採用実績を踏まえて各企業に掲載を打診し、29社・団体を掲載して1千部を作った。銀行やJA、スーパー、建設、製造、介護、菓子製造、物流など幅広い業種がそろった。
 初任給、休日などの勤務条件や会社概要、求める人材などについて掲載し、今回からは高校生の意見を踏まえて大卒の初任給や取得可能な資格も載せた。
 さらに、おおむね入社後5年以内の若手社員の声を顔写真付きで掲載。仕事のやりがい、地元に就職して良かったこと、休日の過ごし方などを載せ、「家族や友人が近くにいるため困ったときはすぐ頼れる」、「仕事で地域に貢献しているという誇りを持てた」、「『ありがとう』『どうもね~』にやりがいを感じる」などとつづっている。
 このほか、宅地の安さや通勤通学時間の短さ、残業時間の少なさなどのデータを引用し、「秋田暮らし」の良さをアピール。県内就職後の奨学金返還を支援する制度や、就農への道筋なども説明している。
 A4判で36㌻。1千部を作成し、管内や近隣の高校2年生や支援学校、専門学校の生徒などに配布済み。県ホームページで全ページをダウンロードできる。
 県山本地域振興局総務企画部は「親しみやすく身近に感じられるよう、若手社員の生の声や働き方を載せている。地元企業に関心を持つきっかけになってほしい。保護者にも見てもらい、子どもにアドバイスを送ってほしい」と話している。

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