葉タバコ植え付け始まる 3月中旬から収穫予定 市内各地のほ場

ビニールマルチを施したほ場に葉タバコの苗を植え付ける生産農家=20日午前、磯辺地区のほ場
2022年産葉タバコの畑への植え付けが、14日から市内各地のほ場でスタートしている。苗は昨年11月28日と12月10日に分けては種、各農家がほ場への定植に向けて育成してきた。植え付けに最適な雨が続き、苗の状態も良好だという。
収穫は、3月中旬から6月中旬までを予定しており、葉タバコ栽培が盛んな市内大浜の磯辺地区では20日、ほ場に入り植え付け作業を行う農家の姿が見られた。
農家は管理機械を使って黒のビニールマルチを施したほ場に、葉を複数枚付けた苗を丁寧に植え付けた。 石垣葉たばこ生産振興会(次呂久正会長)によると、ことしの生産農家は11人で、栽培面積は32.3㌶。10㌃当たりの単位収量(単収)は48万円で1㌔当たりの販売単価は2000円、総販売額1億5500万円以上を目指す。
次呂久会長は「昨年は干ばつに見舞われ質の面で落ちたが、単収が50万円程度と収量が良好で農家所得も向上した。ことしは天候に恵まれ品質が上がることを期待したい」と話した。
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