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海洋ごみなど学ぶ 石垣市、石垣第二中で環境講座

カードゲーム「八重山諸島版Get The Point」に集中する生徒ら=19日、石垣第二中学校体育館

 石垣市主催の環境講座が石垣第二中学校1年生196人を対象に19日から2日間の日程で始まった。八重山地域のSDGsを推進していくためのカードゲーム「八重山諸島版Get The Point」や、県内の海洋ごみ問題に関する説明を通して環境学習を行った。

 19日に参加した5、6組56人は、海産物・動物・植物・木材の回復可能な資源カードと、化石燃料・レアメタル・鉄の回復不可な資源カードを使用しゲームに挑戦。

 利己的に資源を使い尽くすのではなく、全体が豊かになり、貴重な資源を次世代へ持続的に残していくためにどうするべきか考えた。

 海洋ごみ問題については、日本エヌ・ユー・エス㈱沖縄事業所の野上大介所長がスライドを用いて解説。

 八重山には、年間7000立方㍍のごみが漂着していることや、与那国島の海岸で多くのマイクロプラスチックが見つかった調査結果を報告。このまま2050年を迎えた時、海の中は魚よりもごみの量が上回る恐れがあることを訴えた。

 講座を受けた5組の湯原拓海君(13)は「普段から買い物にはマイ袋を持参し、ペットボトルを買わないようにしている。今日の講座でこれまで以上に環境への意識が高まった」と話した。

 今年度、同様の環境講座は、崎枝小中学校でも予定。日本エヌ・ユー・エス㈱、わくわくサンゴ石垣島が講師として実施していく。

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