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荘内日報社

新事業創出や商品開発の動き 地元企業との共同研究紹介 慶應先端研バイオセミナー

 鶴岡市にある慶應義塾大先端生命科学研究所(冨田勝所長)の研究内容や共同研究の事例を紹介する「やまがたバイオサイエンスセミナー」が14日、同市覚岸寺の鶴岡メタボロームキャンパス・レクチャーホールで開かれ、参加者が新事業創出や商品開発の動きについて理解を深めた。

慶應先端研発ベンチャー企業の取り組みや共同研究の成果などが紹介されたセミナー

 冨田所長が先端研発バイオベンチャー企業7社の動向や、同研究所などが立地する鶴岡サイエンスパークの取り組みが首相官邸メディア、中学校の公民の教科書などで取り上げられたことを紹介。ベンチャー企業のうちヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ、インセムズテクノロジーズの2社の関係者が、地元企業との連携の取り組みも含めて事業内容を報告した。

 引き続き慶應先端研の若山正隆特任講師や県内企業の開発担当者らが、先端研のメタボローム解析技術などを活用した熟成リンゴ酢(寿屋漬物道場)、ワイン(エルサンワイナリー松ケ岡)、鯨肉加工品(山形丸魚)の開発に関する研究や共同研究の事例を紹介。鶴岡市のエルサンワイナリー松ケ岡の早坂剛代表取締役は「先端研のメタボローム解析でワインの全醸造過程の成分分析を行った。これは世界初の試みという。データを今後のワイン造りに生かし、農業×化学×アートによる松ケ岡産の日本ワインで、ワイン文化を築いていきたい」と述べた。

 セミナーは、地域の高度学術研究機関や企業と連携し県の「バイオクラスター形成促進事業」に取り組む庄内地域産業振興センターが、2012年度から毎年開催。今回は、企業関係者ら約60人が来場したほか、オンラインで約80人が参加した。

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