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大学入学共通テストの地理問題に「苫小牧」、地元受験生は「解きやすい」

15日に行われた大学入学共通テストで、「地理A」「地理B」の共通問題として苫小牧市と周辺地域に関する問題が出題された。地図やグラフ、表を読み取って答える「地域調査」の設問で「ウトナイ湖」や「苫小牧港」といった文言が登場したり、同市の景観について問われたりし、地元の受験生は「びっくり」「解きやすかった」などと声を上げていた。

大学入学共通テストの地理で出された苫小牧市と周辺地域に関する問題

 全6問で、100点満点中20点の配点。東北地方に住む高校生が同市と周辺について調査を行う設定で、地形図や地図を見ながら問いに答えていく内容だった。

 問題は1909年、35年、53年の地形図を基に、川の流路が変わっている理由や同市の製造品出荷額に占める業種の割合を答えるものなど。住宅地区の写真や特徴をメモした資料を見ながら市内の年齢別人口構成について考えさせたり、人口の増減を示す図から地域問題を考察させたりした。

 地理を選択した苫小牧東高3年の佐々木紅亜(くれあ)さん(18)は「地元に関する問題だったので、図や表をじっくり読まなくても分かり、読み解く時間が短縮された」と笑顔。同高3年の永田紘都(ひろと)さん(同)も「苫小牧に関する知識はもともとあったので、ラッキーだった」と喜び、試験後、友人たちの間で話題になったという。

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