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高台避難に車の列 東ケ丘団地、一時100台超 奄美市名瀬

避難のため高台に向かう車両=16日午前1時ごろ、鹿児島県奄美市名瀬

 南太平洋のトンガ諸島付近で発生した大規模な火山噴火による津波警報が発令された16日未明、鹿児島県奄美市名瀬小浜町の高台にある東ヶ丘団地には一時、100台を超える避難住民の車両が殺到した。防災無線やサイレンで避難が呼び掛けられる中、伊津部小学校グラウンド横から団地へと続く坂道には、安全な場所を求める車両が列をなして混雑。渋滞の脇を歩いて避難する人の姿も多く見られた。

 東ヶ丘団地は海抜77メートルで、120世帯200人ほどが暮らす静かな住宅地。伊津部小からの市道は急勾配で道幅が狭いこともあり、東ヶ丘自治会の役員を中心に住民らが協力して避難車両などを誘導。集会場の駐車場やお手洗いを開放して、夜明けまで対応した。

 下町勝幸会長(49)は「皆で連携して円滑に対処できた。4年前、土砂崩れで集落が孤立した際は支援してもらう側だったが、今回は助ける側として動くことができ、安堵している」と話した。

 伊津部小は避難住民の受け入れのため、体育館を開放した。子ども2人とペットの犬と避難した自営業の30代女性は「何の前触れもなく警報が鳴ったので驚いた。犬を放っておくわけにもいかず連れてきたが、他の方への迷惑を考えると、室内に入れるわけにもいかず…」と困惑する声も聞かれた。

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