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氷結の湖上 テント満開 上士幌糠平湖 ワカサギ釣り

設営したテントの中でワカサギ釣りを楽しむ愛好者

 糠平湖の「ワカサギ釣り」が6日に解禁され、3連休に入り、にぎわっている。厳冬の中、氷上に色とりどりのテントが並び、防寒着姿の釣り人たちが、氷に開けた丸い穴に釣り糸を垂らして楽しんでいる。

 NPOひがし大雪自然ガイドセンター(上士幌町)代表理事の河田充さんによると、8日は通常より多い約200人が訪れた。現在の氷の厚さは約20センチ、釣れるワカサギは7~8センチと小ぶりが多く、1人当たり平均で20匹、中には250匹釣る人もいる。

 9日も昼近くには多くのテントが張られ、釣りを楽しむ光景が見られた。帯広から訪れた会社役員の清水貴之さんは「例年来ている。小刻みによく釣れる感覚が面白い」と、笑顔でリールを巻き上げていた。

 氷の張り具合にもよるが、3月上旬まで楽しめる。河田さんは「滑りやすいので防寒靴が必要」と注意を呼び掛けている。釣魚料は1日券600円。問い合わせは、同センター(01564・4・2261)へ。

 管内のワカサギ釣りは大樹町晩成ホロカヤントーが先月31日、新得サホロ湖では今月10日に解禁となった。

色とりどりのテントが並ぶ湖畔

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