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北羽新報社

地域住民笑顔に 能代市浅内小が歩道橋に絵画展示

浅内小児童の作品を浅内歩道橋に展示(能代市浅内で)

 能代市浅内小(矢田部瑞穂校長)は22日、同市浅内地内の市道をまたぐ浅内歩道橋に児童の絵画作品の展示を8年ぶりに始めた。「すきです浅内」をテーマに、浅内地域の魅力を3年生が描いた5点を飾っており、児童らのみずみずしい感性が輝く力作が地域住民らの目を楽しませている。
 学区外からの転入学を認める小規模特認校制度のモデル校である同校は、教育活動を支える同窓会やPTA、「浅内小応援隊」などと連携し浅内地域の魅力を地域内外に発信しようとさまざまな取り組みを展開している。
 浅内歩道橋への作品展示は、応援隊メンバーで学校運営協議会委員の池田伸生さん(78)=同市浅内=が「子どもたちの頑張りを多くの人に知ってもらいたい。地域に住む人たちに明るい話題を提供できないか」と発案。8年ほど前に歩道橋への作品展示を行っていたことを思い出してギャラリーの〝復活”を同校に相談した。検討を進め、先月19日に同校で行われた県造形教育研究大会の公開授業で「すきです浅内」をテーマに絵画を描いた3年生の作品展示を決めた。
 22日に児童5人が担当教諭らと歩道橋を訪れ、作品を飾り付けた。作業を終えると、子どもたちは「たくさんの人が見てくれるかな」と期待しながら自らやクラスメートの作品を眺めていた。
 カラフルなネギのキャラクターが悪役と戦う様子を描いた金谷煌君は「熾烈なイメージを出すため、黄色やピンク色のスポンジ、花紙を貼り付けてみた。浅内のネギがもっと有名になってほしい」と笑顔。
 風力発電の風車と花が咲き誇る地域の美しさをテーマにした武田明璃さんは「風車だけだと寂しいので、花や友達を描いたり、いろんな色を入れてみた。見てくれた地域の方が笑顔になればうれしい」と話した。
 池田さんは「アイデアを取り入れてくれてありがたい。今後は子どもたちの作品だけでなく、地元の老人クラブにも声を掛けて一緒に作品を飾るのも良いかもしれない。寒い時期だが、作品を見て心温まってほしい」と語った。
 作品は来年3月末まで展示される予定。

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