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宇部日報社

「出張萌えサミットin宇部」 オンラインを中心に

委嘱状を手にする谷山さん(中央)ら(JR宇部新川駅で)

 アニメやサブカルチャーをテーマにしたイベント「出張萌(も)えサミットin宇部」が19日、JR宇部新川駅をメイン会場にオンライン配信で開かれた。宇部での開催は初めてで、地元出身の声優・谷山紀章さん(46)が、宇部ふるさと大使と同駅の一日駅長に就任するセレモニーやトークショー、コスプレイヤーの写真撮影会などがあり、多くのファンらで盛り上がった。     テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターデザインを手掛けた貞本義行さんの出身地である周南市をサブカルチャーで盛り上げようと、2011年に同市で始まった。同アニメの監督を務める庵野秀明さんの出身地でもある宇部での開催は、市の若者活躍サポート応援事業を活用し、市制施行100周年に合わせた。当日の運営などは15~25歳の市内の若者9人でつくる実行委員会が中心となった。     谷山さんは上宇部小、上宇部中、川上中の出身。宇部中央高卒業後、都内の専門学校を経て声優デビューした。代表作は進撃の巨人のジャン・キルシュタイン役、文豪ストレイドッグスの中原中也役などで、音楽ユニット「GRANRODEO(グランロデオ)」のボーカルも務めている。     セレモニーは事前の抽選で当選した市内外の約50人が観覧。JR西日本の駅長の制服に身を包んだ谷山さんが登場すると大きな拍手が起こった。その後、篠崎圭二市長と同駅の桑崎伸彦駅長からそれぞれ委嘱状が渡された。     一日駅長としての谷山さんの最初の仕事は駅の構内アナウンスと列車の出発合図。JR小野田線の出発時刻、乗り場などを持ち前の「美声」でアナウンスした後、午後1時10分発の列車に向かって合図を出した。     宇部で高校時代までを過ごし、今でも年に1、2度帰省するという谷山さん。「宇部は大切な思い出が詰まった場所。一宇部人として食、文化、彫刻などの魅力を広めたい」と話した。

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