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北羽新報社

児童生徒の習字、絵画秀作集め 北羽美術展が開幕

能代山本の児童生徒の入賞作品671点を展示する北羽美術展が開幕(能代市文化会館中ホールで)

 第54回北羽美術展(北羽新報社主催)は3日、能代市文化会館中ホールで開幕した。習字、絵画両部門で入賞した作品を一目見ようと多くの児童生徒や保護者、地域住民が来場し、子どもたちの感性が輝く力作を1点ずつじっくりと眺めていた。会期は6日まで。

 同美術展は、能代山本の児童生徒の情操教育や創作意欲向上を目的に昭和43年度から毎年開催。今年は管内すべてとなる27小中学校から習字680点(半紙541点、条幅139点)、絵画1097点の応募があった。先月行った審査会で習字383点(半紙250点、条幅133点)、絵画288点の計671点の入賞(金賞、銀賞、銅賞、佳作)を選出、今展で展示している。
 この日は時折雨が降る肌寒い天気となったが、午前から保護者や地域住民らが来場。渟南小3年生53人も図工の授業の一環で訪れ、クラスメートや他校の児童生徒の作品を「すごい」「どのように描いたらきれいな絵ができるかな」と興味深そうに見ていた。
 恐竜の形をした潜水艦に友達と一緒に乗り、海の生き物と海中を動き回る様子を描き、銅賞に選ばれた晴山里耀君(渟南小3年)は「ティラノサウルスの顔や牙を格好良く描くのを頑張った。入賞できて良かった」と笑顔を見せた。
 力強い筆致で条幅に「手まり」と書き上げた今野千咲さん(同)も銅賞を受賞。「『ま』の線や結びの部分を書くのが難しかったので、銅賞をもらえてうれしい。これからは漢字や自分の名前を上手に書けるように練習を頑張りたい」と目標を語った。初日の来場は216人だった。
 時間は午前9時~午後5時。新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用や入場時の検温、手指消毒への協力を求めている。

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