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荘内日報社

食堂への間借り出店スタート ギャラリー温泉「町湯」 多くの店とのつながり期待「気軽に出店を」

 庄内町のギャラリー温泉「町湯」(齋藤千佳子支配人)で27日、施設内の食堂を貸し出す「間借り出店」を開始した。第1弾として「ハラダのカレー」が出店し、利用客らがスパイスの効いたオリジナルカレーを堪能した。町湯では「店舗を持たないイベントだけのお店でも気軽に出店してもらいたい。多くのお店とつながることで町湯と一緒に盛り上がってくれれば」と期待している。

町湯食堂に「間借り出店」したハラダのカレー

 町湯施設内にある「温泉食堂」は2019(令和元)年11月に同町内の飲食店が撤退して以来、営業を停止していた。しかし、温泉利用客などから「ご飯を食べて帰りたい」などの根強い要望があり、活用を探っていたが、コロナ禍などのため通年出店は難しい状況だったという。

 こうしたことから町湯では通年にこだわらない「間借り出店」の検討を始め、今年8月ごろ、デリバリーやイベントでハラダのカレーを提供している「マルハ産業みずほ」(庄内町廿六木、原田周子社長)のカレー部長・原田眞行さん(40)に打診、原田さんが快諾した。

 この日は、一日限定で原田さんら2人が厨房に入り、「庄内豚ココナッツポークカレー」「親鳥と羊のミックスキーマカレー」「2種あいがけセット」の3種類を用意。午前11時の開店からうわさを聞きつけた大勢の利用客が訪れ、スパイシーなカレーをおいしそうに味わった。3種計約50食用意したが、約3時間でほぼ完売するなど好評だった。原田さんは「調理スペースも広く、器具もそろっているので使いやすい。タイミングが合えばまた出店したい。庄内町の拠点にしていければ」と話していた。

 齋藤支配人は「毎日は無理でも、決まった日の数時間でも大丈夫なので、気軽に利用してもらいたい」とした。間借り出店の利用料は、同町の出店者は10%、町外は15%を売り上げから利用料として支払う。町湯の開館時間内ならば時間は問わない。問い合わせ、申し込みなどは町湯=電0234(43)2222=へ。

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