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北羽新報社

秋田米新品種「サキホコレ」先行販売に行列

サキホコレが発売。開店直後に売り切れとなる店舗も(能代市東大瀬で)

 秋田米新品種「サキホコレ」の先行販売が6日、能代山本でも一斉に始まった。「極良食味米」を家庭で味わおうと、スーパーやドラッグストアなどでは開店前から行列ができた。発売直後に完売となる店舗もあり、関心の高さを示した。住民からは「一度食べてみたかった」との声が聞かれたほか、早速食べて食味を堪能する人もいた。

 県によると、サキホコレは今年度、県内の80㌶で作付けされ、6日に発売。来年の本格市場デビューを前にした先行販売という位置付けで、能代山本ではスーパーや米穀店、ドラッグストア、道の駅など25店舗で取り扱う。
 以前は県種苗交換会などで一般市民が「秋系821」として試食する機会があったが、新型コロナウイルス感染拡大後は試食のチャンスが乏しく、多くの住民にとっては“未食のコメ”となっている。販売開始の6日は各店に行列ができ、飛ぶように売れた。
 このうち能代市東大瀬のテラタバイパス店では、開店の午前9時に合わせて20人近い列ができ、「開店前に並ぶのはマスク以来」という声も聞かれた。開店後は店内に流れ込み、同店は2㌔入り1袋(税込み1242円)を80袋用意したものの10分ほどで完売し、関心の高さを裏付けた。次回の入荷は未定。
 実家が同市で秋田市在住の男性(58)は「サキホコレは今までなかなか口にできなかったので、午前8時10分ごろに来た。あきたこまちが発売されたときもモチモチしてインパクトがあったので、今回も楽しみ」、別の能代市の男性(63)は「普段は親戚の農家のあきたこまちをおいしく食べているが、サキホコレを一度食べてみたかった」と笑顔を見せた。
 また、別のスーパーは「離れて暮らす娘や親戚に送ろうという人もおり、関心の高さを改めて感じた」と手応えを話す一方、「先行販売で生産量が限られている。今後の販売予定表が(本部から)届いておらず、今年の販売はもう行えないかもしれない」とした。
 購入後、早速食べた人もおり、同市の男性(57)は「粒が大きく感じ、結構もっちりしていて、かんでいると甘い香りがした」と食味の良さを感じていた。
 13日午前10時からは、いとく能代ショッピングセンターでプレデビューイベントを実施。数量限定でのサキホコレの販売をはじめ、サンプル米がもらえるワークショップ、ミニステージなどを予定している。

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