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晩秋の中ア冬観光へ 駒ケ岳神社で安全祈願

中央アルプスの信州駒ケ岳神社で神事に臨む参列者

 中央アルプス千畳敷(標高2612メートル)にある信州駒ケ岳神社で2日、秋の例大祭が行われた。観光や商業、行政、県警など中アに関わる団体の代表者ら44人が参列。夏山シーズンを無事終えたことに感謝するとともに冬山観光の安全、盛況を祈願した。

 千畳敷一帯は朝から晴天に恵まれ、ホテル千畳敷前の気温は午前10時の段階で4・6度。今季は平年と同時期の10月19日に初雪が観測されているが、この日は風も弱く、おだやかな秋空の下、参列者が神事に臨んだ。

 中央アルプス観光によると、4~10月のロープウエー利用者数は19万5392人で、前年同期に比べ2%の増。ロープウエー開業50周年を迎えた今年は施設のリニューアルや四季の体験企画などが功を奏し、10月上旬までは前年を大きく上回る好調ぶりだったが、その後2度の台風や秋雨前線の停滞により客足が伸び悩んでいる。

 あいさつで神社の大総代を務める同社の江崎吉剛社長(58)は「雨が降り続き、繁忙期としては厳しい年となった」と振り返り、「開業50周年のさまざまなイベントで中アの魅力を知ってもらい、来年もより安全、安心、快適に楽しんでもらえるよう努力する」と話していた。

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