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サウナから然別湖へダイブ 特殊テント導入 鹿追ホテル風水

 然別湖畔温泉ホテル風水(鹿追町然別湖畔)は、湖畔でアウトドアサウナを実施している。特殊テントでフィンランド式のサウナを楽しめ、水風呂代わりにテントから直接然別湖に入ることもできる。同ホテルの営業次長水間幸市さん(40)は「冬も実施する予定。自然と一体となる感覚を楽しんでほしい」と話している。

まきストーブでサウナストーンを熱し、温泉の源泉をかけて温度調整するアウトドアサウナ

 同ホテルは、アウトドアサウナが全国的に注目されていることから、関係機関と調整し許可を受けて今年5月からスタート。水間さんは「然別湖の水はとてもきれいで、サウナからすぐに湖に入ることができるのは国内にほとんどない」とし、3月までの提供を予定している。結氷期は氷を割って湖に入れるよう計画している。

 同ホテルのアウトドアサウナは、ロシア製の特殊テント内にまきストーブを設置してサウナストーンを熱し、温泉の源泉をかけて温度調整するロウリュウ(フィンランド式サウナ)。1組1~8人で利用でき、1回の利用時間は1時間半。

 同ホテルが推奨している利用方法は(1)サウナに5~15分程度入る(2)湖に入る(30秒~2分程度)(3)体を拭いて外気浴(5~15分程度)-を、時間内で無理なく繰り返す。スタッフが付いてアドバイスするが、それぞれの時間は外気温や水温、体調などによって利用者自身の判断で行う。

水風呂は然別湖

 利用者はホテルの部屋で着替えや休憩ができ、サウナ利用後は同ホテルの温泉に入浴する。水間さんは「五感が研ぎ澄まされ自然と一体となるような感覚。湖の水は水道水と違って軟らかく、包み込まれる感じがする」と語る。

 料金は一度に利用する人数が1~4人が2万円、5人目からは1人当たり5000円増。3日前までに予約が必要。

 10月初めにアウトドアサウナを利用した、京都で観光関連事業を手掛ける鹿追町出身の会社役員飯沼新弥さん(46)は「アウトドアサウナは関西でも注目されている。国立公園内の自然の中で湖に入ることができるのはあまりないと思う。然別湖の大きな魅力になる」と話している。

 予約、問い合わせは同ホテル(0156・67・2211)へ。

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