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宇部日報社

鳥インフル対策でハクチョウを屋内施設へ 宇部

コブハクチョウを抱きかかえる對馬獣医師(右)と大田さん(常盤公園で)

 常盤公園で27日、白鳥湖に放たれていたコブハクチョウ4羽とコクチョウ1羽を屋内施設に移動させる引っ越し作業が行われた。11月以降の渡り鳥が飛来するシーズンを前に、高病原性鳥インフルエンザへの感染リスクを考慮して実施。来年4月末までは、湖横の屋内施設で飼育する。     宇部市常盤動物園協会の職員らが湖畔に集まり、木村嘉孝課長補佐と担当飼育員の高司佳秀さんがボートに乗り込むと、ハクチョウはそわそわした様子で威嚇。羽をばたつかせて必死に逃げ回ったが、数分で岸辺に追い込んだ。     捕獲後は、陸で待機していた對馬隆介獣医師と飼育員の大田早月さんに手渡され、1羽ずつ抱きかかえて施設へ。マイクロチップを読み取っての個体識別と体重測定を行い、健康状態を確認した。     ハクチョウは、おととし10月に兵庫県の神戸どうぶつ王国から来園したコブハクチョウ2羽、コクチョウ1羽、2017年に下関響ライオンズクラブから譲渡されたコブハクチョウ2羽が3部屋に分けて飼養される。     ときわ動物園の多々良成紀園長は「広々とした常盤湖は過ごしやすかったと思うが、冬場の感染を防ぐために現状では一番良い選択。今後は繁殖も視野に入れ、最大20羽まで増やせればと考えている。辺りを散策される方には静かに温かく見守ってもらいたい」と呼び掛けた。

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