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長野日報社

「高遠とうがらし」知って 長野県伊那市高遠町で30日フォーラム

高遠在来とうがらしフォーラムのチラシを手にPRする関係者

 長野県伊那市と高遠在来とうがらし保存会は30日午後1時30分から、「高遠在来とうがらしフォーラム」を同市高遠町の高遠総合福祉センターやますそで開く。信州の伝統野菜に選定された高遠在来のトウガラシを広く知ってもらうためのキックオフイベントで、「高遠とうがらし」を活用した新商品の発表もある。既に定員(30人)いっぱいで、参加申し込みは締め切ったが、当日の様子は後日、動画配信し、多くの人たちに関心を持ってもらう。

 信州の伝統野菜に選定された「高遠てんとうなんばん」と「芝平なんばん」について研究者や料理研究家らを招いて話を聞き、限られた地域で残されてきた地方品種の魅力を探り、家庭で食材として気軽に使えるようにするためのヒントを学ぶ。

 地元に残る伝統野菜の周知には栽培者の確保や販路の開拓につなげる目的もある。保存会事務局の杉山祐樹さんは「信州の伝統野菜に選定された高遠在来の2種類のトウガラシを知ってもらい、使ってもらう機会にしたい」と話している。

 七味唐辛子製造・販売の八幡屋礒五郎(長野市)とコラボで開発した「高遠とうがらし七味」(12グラム入り、880円)のお披露目も。新商品は30日から始まる「高遠城址もみじ祭り」の会場で販売する。保存会によると、地元のそば店の中には薬味として使用を予定している店もあるという。

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