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東栄小児童の詩や文集から 「東栄の四季」誕生 柿﨑さん作曲学校祭で披露

 鶴岡市川尻の東栄小学校(粕谷温子校長、児童63人)で全校児童が合唱する新しい歌が誕生した。子どもたちの詩や文集の中から引用して歌詞を作り、鶴岡市合唱連盟理事長の柿﨑泰裕(やすひろ)さん(同市日吉町)が作曲した。東栄地区の風景や生活が盛り込まれた楽曲で、子どもたちは「いろんな場で歌いたい」と喜んでいる。

「東栄の四季」を初披露する子どもたち

 タイトルは「東栄の四季」。春、夏、秋、冬と4番まであり、それぞれの曲が独立したものとなっている。歌詞と曲は、緑のじゅうたんのように田んぼが広がる春、にぎやかな夏祭りの様子、涼しい風がそよぐ秋、風雪が厳しい冬を表現した。

 1996年に当時の教諭が、子どもたちが作った詩や文集から東栄地区の風土が伝わるフレーズをピックアップ。児童が群読してきた。一昨年に同校の遠田良弘前校長(現・鶴岡四中校長)が「曲を付けてほしい」と柿﨑さんに依頼した。

 「東栄の四季」は昨年に完成したが、コロナ禍で発表を見合わせていた。23日に同校体育館で行われた学校祭で父兄を招待。1年生から6年生がステージ前に集まり、ピアノの伴奏に合わせて元気な歌声を披露した。

 上林希空(のあ)さん(5年)は「特に厳しさと、しなやかさが感じられる冬の場面が好き。卒業式や入学式などいろんな時に歌いたい」と話していた。

 作曲した柿﨑さんは「春は躍動感が感じられるように、冬は寒さに耐えながら春を待つ喜びをイメージした。子どもたちの元気な歌声で曲に命を吹き込んでもらい、うれしく思う」とメッセージを寄せた。

 「東栄の四季」は今後、同校のさまざまな行事で合唱することにしている。

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