全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

次機、来春にも打ち上げ IST堀江氏、講演で見通し 帯広

次の打ち上げ時期などについて語る堀江氏

 インターステラテクノロジズ(IST、本社大樹町、稲川貴大社長)の創設者堀江貴文氏が1日、帯広市内の北海道ホテルで講演し、観測ロケットの次回の打ち上げ時期について、関係各所と調整した上で、来年春ごろを目指す考えを示した。

 ISTは今年7月に、宇宙空間を目指して観測ロケット「MOMO(モモ)」初号機を打ち上げたが、機体にトラブルが発生し、途中でエンジンを緊急停止、目標高度の100キロには届かなかった。

 堀江氏は「改良の方向は見えているので、技術的には粛々と進めるだけ。次の打ち上げはほぼ成功すると思う」とし、打ち上げ時期について「調整しなければならないが、来年春ごろ」と見通しを示した。

 人工衛星の打ち上げ需要は世界中にあるとし、「世界の衛星メーカーなどの人が、間違いなく十勝に来るようになる。家族まで含めると万人規模の産業を十勝に持ってこられると確信している」と述べた。

 また、世界から打ち上げを見に著名人らが来ると予測する一方、「十勝の食べ物はおいしいし、自然の素晴らしさは分かっているが、泊まる場所、大自然や食材といった素晴らしい体験をできる場所がまだまだ不足している」と指摘した。

 堀江氏は、北洋銀行の管内取引先企業などでつくる「十勝帯広はまなすクラブ」(林光繁会長)の講演会で登壇した。270人が出席。「今後の宇宙ビジネス」および「インターステラテクノロジズ株式会社の今後の展開について」と題して話した。

関連記事

紀伊民報社

大学生が3年ぶり「海の家」オープン

 和歌山県田辺市の田辺扇ケ浜海水浴場で、関西大学の学生が「海の家」を運営する。新型コロナウイルス禍で休止していたため、3年ぶり。7月9日のオープンに向け、準備を進めている。  関西大は市と地域活...

荘内日報社

「万里の松原に親しむ会」農水大臣賞

 全国森林レクリエーション協会(東京都、三浦雄一郎会長)が制定する本年度の「森林レクリエーション地域美しの森づくり活動コンクール」で、酒田市の環境保全ボランティア団体「万里の松原に親しむ会」(三浦...

大樹の「宇宙観光」連携 日本旅行と町、スペースコタン

 日本旅行(東京)、大樹町、SPACECOTAN(スペースコタン、同町)の3者は7月、宇宙のまちづくりをテーマにパートナーシップ協定を締結する。日本旅行のノウハウを生かし「宇宙観光」を振興する。7...

北羽新報社

甘くみずみずしく 能代市で「白神きゃべつ」収穫盛ん

 能代市で、初夏取りキャベツの収穫が行われている。JAあきた白神によると「今年は玉のそろいが良く、収穫は順調に進んでいる」といい、現在は作業が終盤。各地の農家が梅雨空の中で汗を流している。新たに...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク