児童がハーリー体験 海の生き物とふれあいも 真喜良小

力を合わせてゴールを目指したハーリー体験=15日、石垣漁港(保護者提供)
真喜良小学校6年の児童58人は15日、中二組の協力を得て「ハーリー体験学習」と「漁業講話・生き物ふれあい体験」を行い、地域の伝統行事や八重山の漁業の歴史、海人の仕事などについて理解を深めた。
昨年から実施する漁業講話では、八重山で行われるさまざまな漁法やハーリーの歴史、船の構造などについて学習。
現役漁師の話を真剣なまなざしで聞きながらメモを取った。
生き物ふれあい体験ではタッチプールに泳がせたナンヨウブダイやアバサーなどの魚、カニ、ナマコ、ヒトデに触れた。

タッチプールで生き物ふれあい体験=15日、石垣漁港(保護者提供)
ハーリー体験は、6チームに分かれてトーナメント戦で対決。合図とともに息を合わせてこぎ出し、速さを競った。
マグロの解体ショーでは石垣島近海でとれたマグロを海人が手際よくさばく様子を見学。児童らは海の恵みに感謝しながら味わった。
体験を終えた児童らは「ハーリーは見たことはあったけど乗るのは初めて。タイミングを合わせてこぐのが難しかった」などと笑顔を見せた。
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