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描いてみよう 海の生き物 大本小児童がサンゴ学習

記憶を頼りに魚のスケッチをする大本小の児童ら=19日午後、大本小学校

 大本小学校(金城一石校長・5人)で19日午後、身近に広がる海やサンゴ礁について学ぶサンゴガーディアンズスクールが開かれ、児童らが魚に関する基礎知識やスケッチのこつを学んだ。

 サンゴ学習推進団体「わくわくサンゴ石垣島」(大堀則子代表)が実施するプログラムで同校では昨年から行っている。全3回を予定、今回は導入の基礎学習が行われた。

 児童らは地球型のビーチボールを使って海と陸の表面積の割合を学習。その後アオヤガラやブダイ、ミノカサゴなどサンゴ礁にすむ生物の映像を視聴し、記憶を頼りにスケッチする練習をした。

 児童らは「どうだったっけ」と魚の特徴を思い出しながらスケッチ。その後映像を視聴し直し、もう一度絵を描くと「うまくできた」と声を弾ませた。

 カクレクマノミを描いた佐々木あかりさん(6年)は「1回目はヒレや模様が思い出せなかったけど、2回目はきれいに描けた。次は本物の魚を見られるし、もっと上手に描けるようになりたい」と笑顔を見せた。

 次回、児童らは米原海岸でシュノーケルをし、水中ノートを活用したスケッチを行う予定。

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