全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

次世代育成へ産学官連携 キャリア教育交流会 長野県上伊那地域

子どもに関わる実践的な取り組みが語られた基調提案

 長野県上伊那地域の産学官の連携でキャリア教育を推進する「郷土愛プロジェクト」は19日、第8回キャリア教育産学官交流会を南箕輪村民体育館で遠隔会議システム「Zoom(ズーム)」を併用して行った。基調提案や意見交換などを通して家庭や地域、学校、産業界、行政の立場の人たちが交流しながら学び合い、次世代育成と地域づくりを進める機会にした。

 基調提案では学校や産業界、地域の立場でそれぞれ子どもと関わる3人の話を聞いた。

 同村南部小学校教諭の森田正之さんは「子どもとの学びで大切にしていること」をテーマに学校での取り組みを紹介。子どもの心に残るリアルな体験が、子どもたちの古里への足場を強固なものにしていくと発表した。

 伊那市で木製品の製造・販売を手掛ける「やまとわ」の社長で家具職人の中村博さんは「森があるからこそできる教育が伊那谷にはある」と強調し、同社が教育の現場に入らせてもらって取り組んでいるという「子どもたちの心の部分につながる学びや体験」を紹介。同村中込区自主防災会長の西森一博さんは、多くの地域の人たちが関わって行っている「こども防災訓練」の成果を取り上げた。

 上伊那8市町村を持ち回りで行う交流会は今回の南箕輪村で一巡する。郷土愛プロジェクトの向山孝一会長は「誇りある古里を次の世代にきちんとバトンタッチしていけるように、こうした会を一年一年これからも積み重ねていきたい」と述べた。

関連記事

豊川の匹田さんが8月1日にセブ島で留学アカデミーを開校

 フィリピンのリゾート地セブ島で、豊川市赤坂町の匹田美由紀さん(45)が、短期留学が可能な留学アカデミー校「オガールイングリッシュアカデミー」を8月1日に開校する。異文化体験を通して、考える力...

釧路新聞社

赤ちゃんの成長願い「泣き相撲」【釧路市】

 厳島神社(菊池吉郎宮司)例大祭最終日の14日、子供の健やかな成長を願う「赤ちゃん泣き相撲」が同神社で行われた。釧路管内から生後6カ月~2歳半の赤ちゃん60人と保護者が参加し、元気な泣き声を境内に...

長野日報社

国道361号の電柱地中化完了 長野県伊那市高遠町

 長野県伊那市高遠町の商店街「ご城下通り」に林立していた30本余りの電柱と電線がなくなり、広い空とそぞろ歩きが楽しめる城下町の景観がお目見えした。県伊那建設事務所が2016年度から進めていた国道...

荘内日報社

夏山登山者迎えるニッコウキスゲ 月山8合目

 鶴岡市羽黒町の月山8合目付近に広がる弥陀ケ原で、夏の訪れを告げるニッコウキスゲが見頃を迎え、多くの草花と共に登山客の心を癒やしている。  弥陀ケ原は月山の標高約1400メートル地点にある日本有数...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク