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「毎年同じサシバが飛来」  崎原小中  国際サミットで観察結果発表 奄美市

国際サシバサミットで発表する崎原小中学校の児童生徒ら=17日、鹿児島県奄美市名瀬

 鹿児島県奄美市名瀬の崎原小中学校(長﨑克則校長、児童生徒25人)の児童生徒7人は17日、オンラインで開催された「国際サシバサミット2021宮古島」に参加し、同校周辺に飛来するサシバの観察結果や豊かな奄美の自然について発表した。

 同サミットは東南アジアと日本を行き来する渡り鳥のサシバが絶滅の危機にあることを受け、2019年に始まった。繁殖地・中継地・越冬地が連携してサシバの保全を図る。

 初回開催地は栃木県の市貝町。2回目となる今回は沖縄県宮古島市が主催しオンラインで開催した。台湾やフィリピンの学校からもサシバに関する発表があり、奄美からは同校と宇検村の阿室小中学校が参加した。

 崎原小中の児童生徒らは「去年と今年のサシバは同じなの?」という疑問をきっかけに、19年からサシバの観察を開始。くちばし付近の羽の形や顔の模様などの特徴から、毎年同じ個体のサシバが同校周辺に飛来していることを突きとめた。

 オンライン発表では写真を使ってこれまでの観察結果を報告。観察を続けているサシバが「さしお君」と呼ばれ児童生徒らに親しまれていることも紹介した。

 「さしお君」の顔の特徴について説明した児童は「緊張したけど、(サシバについて)みんなに伝えられてよかった」と話した。「今年もさしお君に会えて感動した。これからも観察を続けたい」と今後の活動にも意欲を見せた。

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