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喜界島初の観光大使に松井美緒さん 島の魅力発信に意欲

観光大使の委嘱状を受け、笑顔を見せる松井さん(中央)=15日、喜界町役場

 鹿児島県喜界町で初となる観光大使の委嘱式が15日、町役場であり、タレントの松井美緒さんに第1号喜界島観光大使の委嘱状が交付された。一人旅で訪れた喜界島が気に入り、自身のホームぺージや写真共有アプリ「インスタグラム」などで同島に関するさまざまな情報を発信している松井さんは「これからも島の魅力を発信していきたい」と抱負を述べた。今後は同町の観光や歴史・文化、自然環境などの広報活動に取り組むほか、町のイベントにも参加する予定。

 松井さんは、芸能活動をしながらライフスタイルの提案や料理のレシピ本を手がけるなど幅広い分野で活躍し、インスタグラムのフォロワー数は4万人を超える。現在は、喜界島薬草農園の製品開発にも関わり、自身のホームページでは喜界島在住のライターと共に島の情報を発信している。夫はプロ野球・埼玉西武ライオンズ2軍監督の松井稼頭央さん。

 松井さんは、知人からもらった喜界島のゴマをきっかけに、2019年2月に初来島。サトウキビ農家とも交流し、短い時間で濃密な時間を過ごしたという。喜界島の印象を「青い海と人の良さ、言葉にできないパワーを感じる島」と表現し「島の食材は栄養価も高く、おいしいものがたくさんある。島に住んでいない人の目線で魅力を発信していきたい」と語った。

 隈崎悦男町長も「松井さんには、島の人が気付かない魅力をどんどん発信してもらいたい。喜界島ファンを増やしてほしい」と今後の活躍に期待していた。

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