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帯広畜大の馬係留施設新装 クラウドファンディング活用

CFで目標を超える寄付が集まり、整備された新しい馬係留施設(帯広畜産大学で)

 帯広畜産大学が老朽化した馬係留施設(つなぎ場)の更新に向けて実施したクラウドファンディング(CF)は目標額を超える寄付額が集まり、新しい施設が13日、お披露目された。

 同大は子どもや高齢者、障害者ら誰もがポニーと触れ合える「人と馬の絆プロジェクト」に取り組んでいる。活動費用はほとんど大学が負担し経費が限られる中、馬や人の安全確保のために施設の改修へCFを実施した。

 つなぎ場はポニーの手入れや乗馬の準備の際に使う場所。15年ほど前に手作りされた現施設は雨漏りがしたり、水はけが悪く、冬は地面が凍結して危険だった。

 新施設は構内の馬場の南側に建設。幅10メートル、奥行き3メートルで、馬6頭をつなげる。障害者用の駐車場2台分も整備した。CFは昨年11月から12月に行い、目標の300万円を上回る370万円が寄せられた。総事業費は約1000万円。

シラカバ並木を見ながら乗馬を楽しむ参加者(帯広畜産大学で)

 13日は午前10時から、帯広市と同大の連携事業の障害者乗馬が行われた。自閉症で5年以上、乗馬を続けている男性(15)の父(44)=帯広=は「(乗馬で)体の動きが良くなった気がする。(新しいつなぎ場は)いきなり走ったりするお子さんもいるので、安心ですね」と話した。

 同大馬介在活動室の南保泰雄室長は「コロナ禍で活動が制限される中、多くの支援を頂き、うれしくありがたい。障害者や健常者の皆さんの笑顔がたくさん生まれる場所になれば」と期待していた。

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