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長野日報社

コロナ禍の学生支援 長野県駒ケ根市が「ふるさと応援便」

県外に住む学生に送付する駒ケ根市の特産品

 新型コロナウイルスの影響で生活に困窮する市内出身で県外に住む学生を支援するため、駒ケ根市は市の特産品を詰め合わせた「ふるさと駒ケ根学生応援便」を送付する。緊急経済対策の一環として昨年度に続き実施する支援事業。11月30日まで申請を受け付け、希望する県外居住の学生に食品の詰め合わせを無償提供する。

 アルバイトの減少などで生活費の確保が困難になっている学生らを支援し、併せて特産品を生産する地元事業者を応援する目的で実施。昨年度は対象者約600人のうち約400人に応援便を送付した。アンケートでは「1人暮らしにはすごく助かる」「地元を思い出すことができた」など学生から感謝の声が寄せられたといい、好評につき第2弾を企画した。

 対象は県外の大学、大学院、短期大学、専修学校、高校、中学校、予備校などに通う学生。応援便には5000円相当の特産品のほか、市長のメッセージ、上伊那地方の就職情報、学生向けアンケートを同封。上伊那産コシヒカリ5キロや市内産のソバ粉を使った新そば2人前、地元企業が製造するレトルト食品、五平餅などを詰め合わせる。

 市は今年度の対象者を約600人と想定。特産品や荷造り代、郵送費などの事業費として今年度一般会計補正予算に490万円を計上した。市総務課は「学生を支援すると共に、地域に関心を持ってもらうきっかけにもなれば」と期待。多くの学生に事業を周知するため「保護者や知り合いを通じて学生本人に情報を伝えてもらいたい」と呼び掛けている。

 応援便は学生または保護者からの申請を受理後、1~2週間で送付。市ホームページからダウンロードできる申請書を市総務課へ提出するか、専用の申請フォーム=QRコード=から申し込む。問い合わせは同課(電話0265・83・2111)へ。

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