全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

ハーリー体験ようやく 伝統行事に笑顔弾ける 八島小5、6年生

ハーリー体験をする八島小の児童=8日午前、登野城漁港

 八島小学校(仲地秀将校長)のハーリー体験学習が8日午前、登野城漁港で開かれ、5・6年生84人が伝統の爬竜船競漕で地域行事を学んだ。

 地域の伝統行事に関心を持たせ、ハーリーを身近に感じ地域への愛着や誇りに思う心を高めることなどが目的。総合学習の一環として実施、八重山漁協の東一組、東二組が協力した。

 登野城漁港には1~4年生と保護者が応援、見学。5、6年生と保護者・職員チームがレースに出場するとパーランクーを打ち鳴らし、本番さながらの応援に。競漕に参加した児童は8~9人一組で舟に乗り、約110㍍の海上を往復した。

 力いっぱいカイで漕いだ6年の西里誠海郎君(11)は「腕がぱんぱん」と楽しそう。「全員で『いち・に』で合わせ、レースで1位だった。海の伝統も学べたし、競漕も楽しかった」と話した。

 6年担任の川上雄司教諭は「地域に素晴らしい文化があると知り、愛着を持つことで、自分にも自信が持てるもの」と意義を語った。

 当初は7月の開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた。

関連記事

忘勿石之碑 慰霊祭の継承が課題 「語り部育成し記憶つなぐ」

 戦争体験者が年々減る中、竹富町内でも戦後生まれの町民が全体の9割を占めている。戦争マラリアの記憶を次世代にどう継承していくかが課題となっており、忘勿石之碑慰霊祭の開催もそのひとつだ。  慰霊...

長野日報社

岡谷市土石流災害から1年 知人や地元住民が献花 長野県

昨年8月、大雨により母子3人が犠牲となった長野県の岡谷市川岸東の土砂災害から15日で1年が経過した。この日、母子がいた住宅の跡地には、朝から被害者の知人や地元住民らが訪れ、花を手向けたり手を合...

豊川海軍工廠跡地で学ぶ平和行政

新規採用の市職員  豊川市は8日と10日、今年度採用した職員に対し、豊川海軍工廠(こうしょう)平和公園で、平和行政の学習をした。今年度から採り入れた新しいテーマ。  77年前の8月7日に市内で実際...

核の恐さ被爆体験で訴え 広島の八幡さん 苫小牧市非核平和都市条例施行20周..

1945年8月、広島市己斐本町(現・西区)の自宅で被爆した八幡照子さん(85)=広島県府中町=による被爆体験証言会が13日、苫小牧市文化交流センターで開かれた。市と広島市の主催で、70人が来場。原...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク