全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

全国ジュニアクラシック音楽 コンクール声楽部門中学の部(全国3位)脇久乃さん(鶴三中3年)喜び響かせる

 9月に東京で開催された第41回全日本ジュニアクラシック音楽コンクールの声楽部門中学生の部で、鶴岡第三中学校3年の脇久乃さん(14)が3位に入賞した。幼い頃からピアノを習い、小学6年生の時で本格的に声楽を習い始めた久乃さん。数年での成長に、指導者の鈴木美智子さん(鶴岡市鳥居町)も「ただただ素晴らしい。これからが楽しみ」と活躍を喜んでいる。

鈴木さんの伴奏で発声練習に励む脇久乃さん

 鈴木さんの音楽教室では母の浩子さん(47)が高校時代からピアノを習っており、浩子さんの勧めもあって4歳から一緒に習っている。朝暘二小の4年生からスクールバンドに所属、中学校では吹奏楽部でフルートを担当していた。声楽は、鈴木さんが3年ほど前に主催した動物チャリティーコンサートを開く際、久乃さんの歌声がきれいなことに気付き、コンサートで一緒に歌ったのがきっかけ。それから鈴木さんが指導している。鈴木さんは「歌うことが大好きなようで練習も真面目。声量もたっぷりで、中学生とは思えない」と手放しで褒める。

 このコンクールは東京国際芸術協会が主催し、就学前の幼児から25歳以下の大学生までを対象に、練習の成果の発表機会の提供と奨励を目的に開催している。声楽の他にピアノ、木管楽器、作曲など6部門がある。久乃さんは昨年、本選まで進んだが今年はリベンジ。山形市で行われた予選、本選を経て9月11日に東京で行われた全国大会で、モーツァルトの「アレルヤ」と難曲と言われるロッティの「美しい唇よ、お前は言ったのだ」を披露。同部門中学生の部の参加者20人のうち、1―2位なしの3位に、岡山市の中学3年生と共に選ばれた。実質1位の結果に久乃さんは「信じられなかった。イタリア語の発音が難しく、先生から注意されたことを守るよう心掛けた。緊張したが、本番も楽しく歌えたので良かった」と語った。

 高校受験を控えるが今後の進路は未定で、音楽にこだわらず、理数系の勉強もしたいと話す久乃さん。「それでも歌が大好きだし、音楽はずっと続けていくと思う」と話し、母の浩子さんも「本人が好きなことを頑張ってもらえれば」と続けた。

 久乃さんは今後、11月28日(日)に荘銀タクト鶴岡で開かれる「第19回バウムクーヘンオータムコンサート」に出演するという。

関連記事

紀伊民報社

ギネス記録を達成 最大のレーザービーム文章

 和歌山県白浜町内で3軒の温泉宿を運営する「オージャス」(金田紀彦社長)は24日夜、同町椿で運営する温泉宿「XYZプライベートスパ&シーサイドリゾート」前の海岸で、「レーザービームで作った最大の...

荘内日報社

麺恋の 酒田ラーメン巡り旅PR 6月30日まで5店で開催 公益大生が動画撮影協力

 酒田のラーメンに着目したイベント「麺恋(めんごい)の!酒田んめもの巡り旅」が行われ、地元のラーメン愛好者たちを楽しませている。今月23日には市内のラーメン店で東北公益文科大学ラーメン同好会「麺恋の...

十勝の地盤マップ公開 帯広の東成「住宅建てる参考に」

 地盤調査を行う東成(帯広市、花房紀陽社長)は、十勝管内の地盤傾向を検索できる「地盤ファクト」(地盤マップ)を6月1日(予定)からホームページで一般公開する。地域ごとに地盤の傾向を3段階で表記して...

夜の海、幻想的に 大和村 国直沖でサンゴ産卵

 大和村国直沖で20日から、三夜連続でサンゴの一斉産卵が確認された。奄美海洋生物研究会会長で自然写真家の興克樹さん(51)=奄美市名瀬=が撮影した。卵と精子の入った直径0・5㍉ほどの淡いピンク色...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク