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紀伊民報社

トレイナート出品作展示

南部駅前に展示するウミガメの作品。奥は溝端秀章さん、手前は松下恭子さんが手掛けた(和歌山県田辺市龍神村小家で)

 JR紀勢線の列車や駅舎などが舞台の芸術イベント「紀の国トレイナート2021」(10月31日~11月21日、実行委員会主催)を前に、和歌山県みなべ町芝の南部駅前で10月3日、芸術家がベニヤ板などで制作したアカウミガメの作品展示と子ガメを作る体験会がある。

 アカウミガメを作ったのは、田辺市龍神村小家に住むデザイナーで造形作家の溝端秀章さんと、みなべ町埴田に住むイラストレーターの松下恭子さん。溝端さんは過去のトレイナートで太地駅(太地町)と周参見駅(すさみ町)で作品を手掛けたことがあるが、松下さんは今回が初めて。
 みなべ町を訪れた人や地元の人に、豊かな自然の大切さや生き物の命の尊さを知ってもらいたいと、同町山内の千里の浜に産卵に来るアカウミガメを作品にして町の玄関口である南部駅に展示することにした。
 2人はアカウミガメが産卵する様子を数年前に見学したことがあり、当時の記憶をたどり、このほど溝端さんのアトリエでそれぞれ1体ずつを制作。耐水性のあるベニヤ板にアクリル絵の具などでアカウミガメを描いたものをカットして仕上げた。作品のタイトルは「海の生きものたち‥‥アカウミガメ物語」。大きさは溝端さんの作品が甲羅の幅約75センチ、体長140センチ。松下さんの作品が甲羅の幅64センチ、前肢を伸ばした先から尾部までの長さ155センチ。
 10月3日は午前中に南部駅前ロータリー内の芝生に作品を設置する。

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