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芽室落花生ざっくざく 収穫スタート

専用の機械を使って進められる収穫作業(芽室町上伏古の橋本真和さんの畑)

 十勝では珍しい落花生の収穫作業が、芽室町上伏古地区などで始まった。生産を手掛ける十勝グランナッツ生産者有限責任事業組合(LLP)の藤井信二代表は「生育時に天候に恵まれ、例年にない収量が見込める」と期待を強めている。

 2009年から地域おこしで落花生栽培を開始。3年前から帯広信金や帯広畜産大などによる十勝グランナッツプロジェクトの連携農家に加わり、機械化に取り組んでいる。

 今期は13戸で早生品種「郷の香」を8ヘクタールで栽培。機械収穫は26日から開始した。収穫は10月上旬まで続く。ゆで落花生に加工するほか、独自にピーナッツバターなどの加工販売も進める。藤井代表は「落花生産地として十勝・芽室をPRするためYouTubeチャンネルも開設した」と話している。

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