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宇部日報社

デゴイチ復活を心待ち、沿線の人気食堂

機関車の看板が目を引くD-51 SAKAIDA

 「デゴイチ」の愛称で知られるD51形蒸気機関車が25、26の両日、JR山口線を44年ぶりに運行する。地域住民や鉄道ファンから愛される山口市古熊3丁目の食堂「D-51 SAKAIDA」(境田知行社長)ではデゴイチ復活の瞬間を常連客や店主の境田英子さん(69)が待ちわびている。

 JR上山口駅から線路沿いに東に進むと大きな機関車の看板が目に飛び込む。店のすぐそばを列車が走り2階からの眺めは圧巻だ。手掛ける弁当の掛け紙や包装紙にも機関車のイラストを使い、電話番号の下4桁は「0051」と、こだわり抜いている。同店は、元国鉄職員を含む数人が1955年ごろに始めた喫茶店を前身に89年に開店。境田さんは3人目の経営者で、建物も新築したが当初からの「デゴイチ」の店名を引き継いでいる。境田さんにとってもデゴイチは思い入れのある機関車で、地元の長門市で過ごした学生時代に毎日デゴイチに乗って通学したという。

 SLやまぐち号の運行日、窓を開けると機関車が吐き出すばい煙が店内へ入り込む。「煙の香りがノスタルジックな気持ちにさせる」と境田さん。「デゴイチの力強く迫力のある走りを見るのが楽しみ」と期待を膨らませていた。復活運転に合わせ、期間限定のメニューも考案中だという。営業時間は午前11時半~午後2時、午後5時半~9時。

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