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長野日報社

つなぐ「学びの大切さ」 高遠小など5校「信州藩校サミット」

参加校のクイズに色紙を掲げて答える高遠小の児童たち

 県内の藩校をルーツとする小中学校の子どもが意見を交わす「信州藩校サミット」が23日、オンラインで開かれた。高遠藩校「進徳館」がある伊那市の高遠小学校など計5校が参加。ジャーナリストの池上彰さん=松本市出身=をコーディネーターに迎え、総合学習の成果発表やディスカッションを通して、江戸時代から現代へつながる学びの大切さに触れた。

 同校のほか、長野市松代小(松代藩校文武学校)、上田市清明小と第二中(いずれも上田藩校明倫堂)、松本市開智小(松本藩校崇教館・開智学校)が参加。松代文化ホールをメイン会場とし、各校と東京の池上さんをつないだ。

 サミットは、国の史跡に指定される「文武学校」が昨年10月にリニューアルオープンしたことを受け、長野市教育委員会が主催した。2006年の全国藩校サミットでは伊那市高遠町が開催地となっている。

 藩校にちなんだ総合学習の成果発表は、各校とも約10分。高遠小を代表して4年生19人が、近代日本教育の開拓者である伊澤修二など藩校で学んだ偉人について紹介。地域の人との関わりでは、公民館主催の「進徳館夏の学校」で論語を教わったことを伝えた。

 池上さんは同校の地域に根差した学びや論語の素読体験に感心し、「論語を今は理解できなくても、大人になってから役立ち、生きていくヒントになる」と言葉を掛けた。

 第2部のディスカッションでは、池上さんが同校に向けて「夏の学校で地元の人から教わり、小学校とはどんな違いを感じましたか」と質問。児童からは「違う目線で教えてもらえた」「昔の言葉を学べた」などと返答があった。

 発表した児童(9)は「高遠に残る物や人からたくさんのことを教えてもらった。昔の人のように学ぶことを大切にし、これからもいろいろ勉強していきたい」と話していた。

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