全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

湯野浜小 力合わせ「砂のアート」

 鶴岡市の湯野浜小学校(八渡宗一郎校長、児童109人)の伝統行事「砂の造形大会」が16日、同市の湯野浜海水浴場で行われた。全校児童が協力してウミガメやアザラシなどの大きな砂のアートを完成させた。

 児童が協力して一つの作品を作ることで、交流や結束力を深めてもらおうと、1978年から毎年開催。1―6年生の縦割り4班に分かれ、6月から準備を進めてきた。6年生を中心に粘土で作成した完成モデルを用い、役割分担などを決め、大会前日には同市下川の建設会社「山本組」の協力で会場に砂を盛り、5・6年生でおおよその形を造った。

 4班の作品は縦7メートル、横4メートル、高さ1メートルほどの大きさで、ホオジロザメ、海鳥、ウミガメ、アザラシ・ヒトデの海に関する生き物。児童たちはタンクからバケツで水を運ぶ係や、スコップで溝を掘り、作品を縁取る係などに分かれて作業。6年生が指揮を執り、協力して完成させた。

 1年生の佐藤眞大君(6)は「みんなと一緒に作れて楽しかった」、ホオジロザメを作った3年生の五十嵐陸君(8)は「6年生の指示で協力してできた。溝を掘るのが楽しかった」、6年生の齋藤羚那さん(11)は「難しいところなどを聞きながら作れた。自分にとって最後の造形大会が終わったけど、みんなで楽しめて良かった」と話した。

力を合わせて砂のアートの完成を目指す児童たち

関連記事

浦幌滞在の「参考書」完成 「リペリエンス」がパンフ作製

 浦幌町で総合旅行業などを手掛ける「リペリエンス」(小松輝代表)は、ジャバラ折りの観光パンフレットを作製した。「かしこと浦幌町」の表題で20代女性の滞在記を中心に、写真も多用してまちの魅力を紹介し...

西郷に学ぶ島の「宝」 安田荘一郎さんが講演 奄美市生涯学習講座

 奄美で暮らした西郷隆盛の生き方を、経済という側面から捉え直す講演会が25日、鹿児島県奄美市名瀬の市民交流センターであった。講師を務めた「奄美『西郷塾』」の安田荘一郎塾長(69)=同市名瀬=は「...

「蒸し暑い」 熱中症疑われる救急増加 梅雨明け「真夏日」続く

 「蒸し暑い」「例年以上に(暑さを)感じる」-。鹿児島県奄美地方の梅雨明けが発表された22日以降、群島各地で最高気温30度以上の「真夏日」を観測している。これに伴い、熱中症が疑われる救急搬送が増...

奄美9海水浴場「AA」評価 県の水質調査、5段階で最高

 鹿児島県は24日、今年度実施した県内26カ所の海水浴場の水質調査結果を公表した。ほぼすべての海水浴場が最高評価の「AA」だった。奄美市名瀬の大浜海浜公園など、奄美群島内の4海水浴場は12年連続...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク