びっくり! 巨大タナガ 30センチ超 小学生が捕獲 奄美市

鹿児島県奄美市の小学5年生、栄優磨君が捕獲した30センチ超のタナガ(中央)。左側は小ぶりだが一般的なサイズのタナガ=提供写真
鹿児島県奄美市内の小学5年生、栄優磨君(10)は4日、同市名瀬小湊の川で体長15センチ、はさみも含めると約33センチもある巨大なタナガ(テナガエビ)を捕まえた。一般的なタナガの2倍以上はある特大サイズに、優磨君は「こんなにでっかいのがいるなんて。うれしい」と喜んだ。
自然の中で遊ぶのが大好きだという優磨君。この日も父・一馬さん(42)と弟の優築君(8)と畑作業を終えた後、近くの川でタナガ取りを楽しんでいたところ、岩の陰に潜んでいた大物を発見。気付かれないようそっと近づき捕獲した。網が壊れそうなくらいの大きさに親子3人でびっくり。この日は50匹以上のタナガを捕まえたが、ひときわ目立つ大物に優磨君は大興奮だった。
親子で何度もタナガ捕りをしているが、今回の獲物は過去最大。父の一馬さんも「今まで見たことがない」と驚いていた。優磨君は「早く食べたい」と、大物タナガの味が気になっているようだった。
奄美野生生物保護センターに写真を送り確認してもらったところ、日本最大の川エビ「コンジンテナガエビ」である可能性が高いという。奄美群島などに生息し、最大で全長40センチになる個体もあるという。
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