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特産カフェやまのわが障害者就労支援などで「冷凍ご当地コッペ」 山口

ご当地コッペで障害者を応援する山田代表(カフェやまのわで)

 県産食材にこだわったコッペパンの専門店「特産カフェやまのわ」(山田豊佳代表、山口市)が、障害者就労支援と地域活性化を目的とした「冷凍ご当地コッペ」事業を始める。10月から市内の支援施設に製造業務を委託し、利用者のスキルアップやコミュニケーション能力の向上、社会復帰につなげようというもの。自身も精神障害でブランクや再就職への苦労を経験した山田代表は「一つのきっかけになれば」と期待を寄せる。

 上関町生まれの山田代表(49)は、東京で医療系の商社に勤務していた。体調を崩しながら参加したプロジェクトを達成するとダウン。うつ病を発症し、気持ちの波が穏やかになるまでに数年を費やした。20年のキャリアがあっても復帰へのハードルは高く、思い悩む中で起業のアイデアをひねり出したという。

 2019年6月に開業した同店は、さまざまな食材を組み合わせたコッペパンを200種類開発し、販売している。中でも「岩国蓮根麺瓦そばコッペ」はご当地グルメを紹介するテレビ番組で紹介されるなど、広く知られるようになった。

 「就労に苦労がある人の力になり、山口県に貢献したい」という思いを果たすため、事業を社会貢献型に進化させる。連携先は就労継続支援B型事業所「みんなの森」(下小鯖)。コロナ禍で仕出し事業が行き詰まっていると聞き、話を持ち掛けた。製造過程を簡素化しており、冷凍することで賞味期限を延ばし、県内の主要駅や道の駅、スーパーマーケットなどでの販売を視野に入れる。

 急速冷凍機、保管用業務用冷凍庫の導入など準備費用が必要で、クラウドファンディングのサイトREADYFORに「冷凍ご当地コッペで、障がい者の就労応援と地方を盛り上げたい!!」(https://readyfor.jp/projects/yamanowa/)を公開している。目標金額は250万円で期限は9月30日まで

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