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宇部日報社

「子ども第三の居場所」山口宇部拠点がオープン

くす玉を割り開設を祝う関係者(新天町2丁目で)

 一般社団法人キッズラップ(金子淳子理事長)は、県内で初めて日本財団の「子ども第三の居場所」事業を受託し、キッズラップ「子ども第三の居場所」山口宇部拠点を新天町2丁目に開設した。開所式は29日に同所であり、関係者50人が出席して、施設の完成と事業開始を祝った。     施設は木造2階建てで延べ床面積は約300平方メートル。2階が子どもたちのプライベートスペースで、1階は多世代がつながるパブリックスペースとして開放する。大型カウンターを備えたカフェ、すべり台のある秘密基地風の遊び場、本でつながる「まちライブラリー」、情報発信できるスタジオがある。カフェの営業は当面、土日の午前11時から午後7時までを予定している。     この事業は、地域のつながりが希薄になる中で、家庭の抱える困難が複雑かつ深刻化し、安心して過ごせる場所が無くなって孤立する子どもたちが増えたことを受け、2016年から始まった。行政、地域住民などと協力しながら、誰一人取り残されない子育てコミュニティーをつくり、地域で子どもを育てる社会を目指しており、今年度中には全国に98拠点が開設される予定。2025年までに500拠点の開設を目標としている。     開所式では、日本財団子どもサポートチームの本山勝寛チームリーダーが「これまでの事業でスタッフの愛情を受けた子どもたちの変化、成長を実感しており、この山口宇部拠点が山口のモデルになると確信している」とあいさつ。来賓の河村建夫衆院議員、篠崎圭二市長が祝辞を述べ、関係者でくす玉を割って開所を祝った。     3年間は日本財団から運営費の支援があり、それ以後は自立して運営。同財団と市もこのたび協定を締結し、行政として拠点の支援を行っていく。     金子理事長は「子どもたちには、たくさんの経験を積んで、あすを生き抜く力を培ってほしい。拠点としては、子育てに関わる人が集い、つながることで、子育てを地域全体で支援していく機運を高めていきたい」と語った。

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